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2018.04.10

【両備ホールディングス】両備ストア「フレッシュ・マルシェ倉敷駅前店」オープンについて

地域密着の都市型ミニスーパー 倉敷市中心部に初出店
「フレッシュ・マルシェ倉敷駅前店」 グランドオープン
「新鮮」「地産地消」「わくわく」「便利」に岡山・瀬戸内の魅力を発信

両備ホールディングス株式会社(本社:岡山県岡山市北区錦町 6-1、社長 松田 久)の社内カンパニー、両備ストアカンパニー(所在地:岡山市南区藤田650-6)が、地域に根付いた都市型ミニスーパーとして「フレッシュ・マルシェ倉敷駅前店」を、4月10日(火)にオープンしました。
この度のオープンにより、生鮮食料品を含め普段の生活に必要な商品を取り揃え、小型店だからこそ実現できる地域に密着したサービスや商品、ニーズ等をご提供する、フレッシュ・マルシェ店舗としては4店舗目となります。

〔店舗概要〕
店舗名称
フレッシュ・マルシェ倉敷駅前店
所 在 地
倉敷市阿知1丁目7-2 くらしきシティプラザ1階
開 店 日
平成30年4月10日(火)
売場面積
457㎡
商 品 数
約4000点
駐 車 場
なし
駐 輪 場
40台(駅前駐輪場と共有)
総 工 費
約1億5,000万円
年商目標
5億4,000万円
営業時間
7:00~22:00
店 休 日
無休(1月1・2日のみ休み)
従業員数
30人(パート、アルバイトを含む)

■新店舗特徴
小型店の利点を最大限に活かし、地域密着のサービスや商品、地域のお客様の暮らしぶりに必要とされる品揃えおよび、高齢社会にも対応し、わかりやすい品選び、見やすい陳列により「ショート・タイム・ショッピング」のできるレイアウトとしました。
また、駅ビル店として、倉敷に訪れた観光客の方々にもご利用いただけるよう「岡山・倉敷」産の商品の充実を図りました。
・岡山・瀬戸内の誇るべき食をPRする「ワンダフル瀬戸内」の商品コーナー設置
〔例〕備前焼みるく饅頭、黄ニラしょうゆ、瀬戸内茶、高梁紅茶、因島はっさくピール等
・「地元岡山の土産物コーナー」設置
〔例〕白壁の雅、白桃クッキー、ももっちコロン等
・毎日入荷の「産直コーナー」設置
・店内製造で、出来立て・焼き立てを提供するインストアベーカリー設置
・ハイグレードな調味料やお菓子等も品揃え
〔例〕有機栽培のエキストラバージンオリーブオイル、京都で初めてのソース製造メーカーが手がけるソース(オジカソース)、ヨーロッパの輸入チョコ
・調理の簡単な半調理品や小容量パックなど、単身者・高齢者のお客様への対応
・AM7:00~PM10:00営業で、通勤・通学途中のお客様にも便利
(全店舗で7:00オープンは本店舗のみ)

 

★両備ストアカンパニー店舗数 本件含み 全15店舗
リョービプラッツ(大型店舗300坪以上)7店舗、 パークス(中型店舗250坪程度)3店舗、森のマルシェ(小型店舗200坪以下)1店舗、フレッシュ・マルシェ(小型店舗200坪以下)4店舗

両備ホールディングス株式会社

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