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生活の不安は、世界の1、2位の所得でありながら、多くの人が、もっとお金をと思っています。みんなが良い住まいで、電化製品に囲まれて、昔は一家に一台の車と電話が、一人に一台になれば、いくらお金があっても足りません。「出を制する生活」に戻さなくては、生活も企業も社会も国も持たないでしょう。 |
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健康ですが、自らを律せなくなったために、健康管理意識がなく、生活習慣が勝手気ままで、そのうえ欲しいものを買った残りを食生活で節約するために、栄養のバランスが目茶苦茶です。これでは健康でいられるはずはなく、社会人の半数が未病もしくは病気で、40歳代では5人のうち一人しか健康な人がいないという有り様です。 |
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老後の不安ですが、皆様はこれからというときで、老後など考えられないでしょうが、みんないずれくるのです。年金の不安から、多くの人が老後に所得がなくなったら生きていけるか心配しています。 |
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教育ですが、今日の繁栄した日本は素晴らしい能力で築かれたものですが、その能力の基本の読み書きが世界のトップクラスであったものが、日本の学力は近年大幅に低下しました。世界で読解力8位から14位(1位・フィンランド、2位・韓国、3位・カナダ)に、数学的応用力はなんと1位から6位に、この2000年から2003年で急落です(OECD調べ)。それ以上に学ぼうという意欲、気力の減退が問題です。そして、人間としてどうやって社会の一員として暮らして行くかという躾が出来ていないことも問題です。 |